モデルでタレントのダレノガレ明美が、過去の壮絶な恋愛修羅場を明かした。



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18日放送のバラエティー番組「内村とザワつく夜スペシャル」（TBS系、21：00～）に出演したダレノガレ。10代の時に付き合っていた年下のヤバイ彼氏について再現VTRを交えながら明かした。


当時、浮気症の彼氏と付き合っていたというダレノガレ。度重なる浮気にも「毎回『お前意外愛せないんだよ』って言われていた」と23回にも及ぶ浮気を許しながら、関係は3年間続行。


そんな中、ある日浮気相手が包丁を持って彼の家に押しかけて来たという。


ダレノガレは、包丁を目の前に突きつけられている彼氏に「『お前行けよ、俺が刺されるだろ』みたいな感じで」と自身を盾にされ、相手側の方に押し出されたことを告白。「私のこと守ってくれるんじゃないの？って思って一気に冷めましたね」と言い、すぐに別れたことを打ち明けた。


さらに「『いつかお前らのこと殺しに行くから』って予告は来ていたんですよ。


ついに来たかって思って」と明かすと、“予告付き”の壮絶な恋の修羅場に、スタジオは騒然。「浮気する男って根性が曲がってるよね。この男は本当にやばい男でした」と振り返った。